目次
「内容を確認しました」の言い方は2つ
「内容を確認しました」と伝える場合、
- check
- confirm
どちらかの動詞を使います。
例文1
I checked the document.
資料を確認しました。
例文2
I confirmed the document.
資料を確認しました。
例文3
I checked the content of the document.
資料の内容を確認しました。
例文4
I confirmed the content of the document.
資料の内容を確認しました。
Duo3.0の例文
“Don’t forget to confirm your reservation in advance.” “I won’t.”
「事前に予約の確認をするのを忘れないでね。」「ええ。」
SECTION25 No.1394
checkとconfirmの違い
checkとconfirmの違いは、
- check:ただ確認した状態
- confirm:間違いがないかまで確認した状態
というイメージです。
confirmの方が、より細かく確認したニュアンスを伝えることができます。ちなみに、ビジネスシーンではcheckをよく使うので、あまり違いに敏感になる必要はないかもしれません。
確認が終わったことを強調した場合
確認が終わったことを強調したい場合は、
- I’m done checking〜
を使います。
例文1
I’m done checking the document.
資料の確認を終えました。
例文2
I’m done checking the content of document.
資料の内容の確認を終えました。
単純に確認済みだけを伝える場合
ビジネスシーンでは、誰が確認したかをわざわざ伝えない場合もあります。その時によく使うのが「It’s bee checked.」「It’s been confirmed.」です。
例文1
It’s bee checked.
確認されました。(確認済みです)
例文2
It’s been confirmed.
確認されました。(確認済みです)